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2018

Esquire Townhouse - Alcantara & Alfa Romeo

ドバイ(2018年11月)


11月、AlcantaraはAlfa Romeo EMEAと共に毎年ドバイのXII CARAT VILLA – THE PALMで開催される
雑誌「Esquire Middle East」主催のイベント「 Twonhouse」の主役となりました。ヴィラの各部
屋の装飾を任されたパートナー達(特に Moreschi、Bremont Watches、Hackett)は、自社製品の
ポートフォリオを展示するために室内をパーソナライズしました。AlcantaraはAlfa Romeoとス
ペースを共有し、日常的に使用する品、使用しない品が入ったワードローブ「The Alcantara
closet」をイメージして室内をデザインしました。この機会にアンドレア・インコントリの最新コ
レクション「SS」の衣類(服、バッグ、靴)、共生マーケティングによって実現されたハイテク
製品(Sennheiser社のヘッドフォンやMicrosoft Surface)、そして過去のコラボレーションの賜物
である完全にAlcantaraでコーティングされたアクセサリー類が展示されました。全てのイベント
パートナーは講演やテーマ別ワークショップなどのメディアとの一連の活動に合計3日間参加しま
した。

アンドレア・インコントリがデザインするAlcantara | レディースウェアコレクション – ファッションウィーク

ミラノ(2018年9月)


アンドレア・インコントリがAlcantaraのためにデザインした最初のレディースウェアコレクショ
ンが誕生しました。インコントリは現在のファッションの動向を覆し、素材の性能を際立たせる
個性の強い衣類をイメージしてこのコレクション「Donna Alcantara」デザインしました。コレク
ションは一見相反するように見えて絶妙に調和し合う要素、技術とテーラード、そしてストリー
トスタイルとオートクチュール風スタイルに着想を得ています。インコントリは素材にAlcantara
を使用し、未来が投影された伝統のミックスを作り上げました。優れたイタリアンエレガンスを
象徴するコートから意図的に奇抜なスタイルをアピールするメインアクセサリーの中心的役割を
担っているスカートまで。アニマルプリントと「アニマルフレンドリー」(動物由来の製品を使
用していない)という首尾一貫した対比。優れた「メイド・イン・イタリー」ブランドとの新し
いコラボレーションプロジェクトに合わせてアンドレア・インコントリはセルジオ・ロッシが
Alcantaraを使って制作したサンダル、ブーツ、デコルテをデザインしました。

AlcantaraがX-Ray Fashionを支援します

ヴェネツィア(2018年8月)


Alcantaraは、Connect4Climate-WorldBank、慈善家ポール・アレンのVulcan Productionsと共に、
有名なファッションフォトグラファーで映画監督のフランチェスコ・カッロッツィーニ(Franca:
Chaos and Creation)が監督し、MANNDが制作したバーチャル・リアリティ「X-Ray Fashion」の
パートナーとなりました。『X-Ray Fashion』は第75回ヴェネツィア国際映画祭に出展されまし
た。
ファッション産業は世界の廃棄物の20%、世界のCO2排出量の10%を占めています。ファッショ
ンは危険な労働条件、過度の労働時間などの人権侵害にしばしば関わっています。『X-Ray
Fashion』は投入型多感覚インスタレーションを通して業界の暗部と、業界が気候の変化に与える
影響を探ります。『X-Ray Fashion』は、この分野における持続可能性の向上と重要なイニシアチ
ブを推進し、その代弁者となっています。

MULTIFORME、時空間の偏り

2018年5月ヴェネツィア


『MULTIFORME、時空間の偏り』は、ヴェネツィアの16世紀の重要な館、パラッツォ・ロッカ・
コンタリーニ・コルフのためにアルカンターラが主催・制作する展覧会です。5月24日から6月27
日まで、国際建築展覧会・ヴェネツィア建築ビエンナーレが開催されます。このエディションで
は、キュレーターのダヴィデ・クァドリオが社のコレクションから3つのインスタレーションを選
びました。この中には、アルカンターラがこれまでに開催した展覧会で素晴らしい才能を披露し
た、次のような現代アーティストが含まれています:クレイーン・デ・コーニング(アルカンター
ラのための作品、青い椅子)、ナンダ・ヴィーゴ(Arch/arcology)、ツァイトグイズド(核の
園の彼方に)。アルカンターラが主催する展覧会プロジェクトは、今回のビエンナーレのコンセ
プト“Freespace”に応え、未発表の文脈で提示された作品を運び、「創造の可能性を秘めた無尽
の貯水槽」という架空の空間として、歴史へのリンクを取り持ち、未来へのアイデアを発展させ
ています。

Alcantara Drives Dreams

2018年4月北京


イタリアン・エクセレンスの民間大使アルカンターラでは、北京とアートの香りが漂うチャオホ
テルを新しい訪問先に選びました。首都のトレンド地区、三里屯にあるこのホテルで、アルカン
ターラが『Alcantara Drives Dreams - アルカンターラが夢を駆る』を主催します。これは、
アーティスト兼デザイナーのレベッカ・モーゼスの手による、贅沢なライフスタイルを現実に変
える独占的なショーです。北京自動車ショーの開催中に展示される Alcantara® 独特の強い主
張である「多機能性への創造的な提案」をテーマとしたインスタレーションは、自動車業界との
特別な関係を強調しています。Alcantara Drives Dreams のインスタレーションは、日常生
活の要素が想像力の限界に迫る精神と心意気の旅をお目にかけます。

フオリサローネではINITIALで新しいインテリアのカプセルコレクション

2018年4月ミラノ


ミラノデザインウィーク2018に合わせ、ミラノのファッション四角地帯の中心にある
Alcantara® Concept Store で、アルカンターラのインテリアデザインの新しいカプセルコ
レクション、INITIAL が発表されました。このコレクションは、さまざまなカラーで
Alcantara® を“電気溶接”したもので、アルファベット文字の形をしたデザインピースから構
成されています。反転したTやLの文字が座れる柱になり、O字型スクリーン、空間を仕切るUの文
字、そして A、C、Iなどのクッション。材料の多用途性を広げる家具プロジェクトで、ソフト
タッチとサステナビリティのスピリットが独特です。
INITIALの多面的要素は、アルカンターラとVanity Fair誌のコラボレーションの結果であり、
別のプロジェクトの主役でもありました。Vanity Fair のグリーンハウスは緑のオアシスで、
忙しいサローネの期間中、コレクション作品が並ぶこの空間に立ち止まってリフレッシュするこ
とができます。

パラッツォ・レアーレの王子住居でアルカンターラとアートの9つのタイムトラベル

2018年4月ミラノ


『パラッツォ・レアーレの王子住居でアルカンターラとアートの9つのタイムトラベル』は、ミ
ラノの市の文化拠点、パラッツォ・レアーレとアルカンターラが共催する展覧会です。ダヴィデ・
クァドリオとマッシモ・トーリジャーニがキュレーターを務め、4月5日から5月13日まで王子住居
の部屋用に特別に設計されたものです。この新プロジェクトによって、当社は独自の研究開発活
動を継続し、名を確立したアーティストと新進アーティストの両方に今一度門戸を開きました。
現代のさまざまな創造性の分野から選ばれたアーティストと一緒に未発表の作品でのコラボを実
現しました。
『9つのタイムトラベル』では、9つのプロジェクト(エスター・ストッカーとアイリス・ヴァ
ン・ハーペンのコラボレーション)を通して、現代の10の芸術的感性が異なる表現言語で表現さ
れています。絵画からファッションへの変容に始まり、デジタルデザインから音楽までが、ただ
一つの媒体 Alcantara® の特異性によって導かれています。10人のアーティストは次のとおり
です:aaajiao(徐文凱)アンドレア・アナスタシオ、カテリーナ・バルビエリ、クレイーン・
デ・コーニング、李姝睿、塩田千春、エスター・ストッカー、アイリス・ヴァン・ハーペン、
Zeitguised(ツァイトグイズド)、Zimoun(ツィモウン)。

"変化への対応:地球温暖化と脱炭素社会" | 第4回国際シンポジウム

ヴェネツィア, 3月


イタリアで最初にカーボンニュートラルの資格を取得し、サステナビリティ分野でベストプラクティスを確
立した Alcantara S.p.A は、国際シンポジウム『変化への対応:地球温暖化と脱炭素社会』をヴェネツィア
国際大学と共催しました。
第4回サステナビリティに関する国際シンポジウムの期間中、世界東西の国際的な科学者、エコノミスト、
学者、トップ企業の経営者、科学系ライター、政府および NGO 関係者が集い、地球温暖化と脱炭素化が人々

の暮らし、企業の行動、コミュニケーターの活動に与える影響を評価し、この課題に直面する技術と革新の
役割を強調しました。
国際シンポジウム『変化への対応:地球温暖化と脱炭素社会』は3部に分かれました。
基調講演とパネルディスカッションは、セッションごとに行われました。

学術貢献者:

Mr. Andrea Boragno - CEO & Chairman Alcantara S.p.A
Onorevole Giovanna Melandri – Founder and Chairman of the Human Foundation - Giving and Innovating, Chairman of the MAXXI Foundation – National Museum of XXI Century arts
Dr. Barbara Buchner - Executive Director of Climate Finance program, Climate Policy Initiative
Dr. Georg Kell – Founder and former Executive Director of the United Nations Global Compact, Chairman of Arabesque Partner
Dr. Daniel Klingenfeld - Head of the Director's Staff, Potsdam Institute for Climate Impact Research
Ms. Cecilia Tam - Senior Energy Analyst, International Energy Agency (IEA)
Dr. Hirohide Furutani – Director, Renewable Energy Research Center, Advanced Industrial Science and Technology Deputy Director, Fukushima Renewable Energy Institute
Mr. Ernesto Ciorra - Head of Innovability (Innovation and Sustainability), Enel Group
Dr. Kimitaka Yamane – President, Doctor of Engineering, Yamane Hydrogen Energy Research Laboratory
Dr. Paul Jefferiss - Head of Policy, Long Term Planning and Policy, BP
Mr. Yoshikazu Tanaka – Chief Engineer ZF MS Product Planning Mid-size Vehicle Company, Toyota Motor Corporation
Dr. Hermann Pengg - Head of Project Management e-fuels, Audi AG
Mr. Takashi Moriya - Senior Chief Engineer Technology Development Division 5, Honda R&D Co., Ltd. Automobile R&D Center
Mr. Ryo Chishiro – Senior Staff Officer, Hydrogen Project Development Center, Corporate Technology Division, Kawasaki Heavy Industries
Mr. Paul Voosen - Earth and planetary reporter, Science
Mr. Carl Zimmer - Science writer, blogger and columnist at The New York Times
Mr. Alex Kasprak - Science writer, Snopes.com
Mr. Leo Lewis - Tokyo Correspondent of Financial Times
『変化への対応:地球温暖化と脱炭素社会』シンポジウムは、Facebook の“International Symposium on Sustainability”(サステナビリティに関する国際シンポジウム)ページでフォローできます。
https://www.facebook.com/events/2062682560618612/?active_tab=discussion また YouTube でもご覧いただけます:
https://www.youtube.com/user/AlcantaraCompany/videos

アルカンターラ・プロジェクト - MAXXI / Studio Visit ナンダ・ヴィーゴ展Arch/arcology

2018年2月 ヴェネツィア、サン・セルヴォーロ島


30を超えるイタリア内外のスタジオとデザイナーを巻き込み、6年間におよぶ素材の実験と幾多の
グループショーを経て、アルカンターラ – MAXXI (イタリア国立21世紀美術館) プロジェクトは内
容を刷新し、新しいコースに舵を取りました。Studio Visit (スタジオ訪問) プログラムでは、展覧
会はモノグラフとなり、毎年、実績のあるデザイナーが招待され、博物館内のスペースでインス
タレーションを披露します。ここでは、常設展の作品に対するデザイナー個人の解釈が反映されま
す。最初の展示は2018年2月2日~25日の期間に、ドミティッラ・ダルディがキュレーターを務め、
Arch/arcology を発表したナンダ・ヴィーゴ展を開催しました。

彼女の研究とインテリアデザインの能力を発揮するために選ばれたナンダ・ヴィーゴのインスタレー
ションは、MAXXI の一角を占め、来場者は、幻想的な建築家パオロ・ソレーリへのトリビューン
として誕生したこの空間を散策することができます。ソレーリの作品は MAXXI Architettura コレ
クションに収蔵されているものです。

正面から観ると黒い背景幕が開いているようにデザインされた3つの壁から構成されたホールの中
心には、ソレーリの1960年代の作品である「シングル・カンチレバー・ブリッジ」を象徴する彫刻
がデザイナーによって製作されました。ソレーリがスケッチとしてのみ残したデザインの幾つかが
、壁に3次元で展開されました。ヴィーゴは、インスタレーションの背景に流れる音楽にフランコ・
バティアートの曲を選び、それがソレーリの作品と完全な調和を生み出しました。展示会後、
MAXXI Architettura の常設展に加えられるこのインスタレーションは、飛び抜けた応用性を持ち、
コンセプト研究に必要な品質素材である Alcantara® を駆使して製作されています。