エクスクルーシブ・テーラーメイド
製品の制限ないカスタマイズを可能にする、高級表面加工、色、デザインの組み合わせ
製品の制限ないカスタマイズを可能にする、高級表面加工、色、デザインの組み合わせ
プリント、パーフォレーション、レーザー加工、フォイル・樹脂加工、刺繍、エレクトロウェルダー、エンボス加工、カットアウト加工、ウィービング。そして、布地から革、木材、カーボンファイバーなど、他の高級素材との組み合わせ。これらは実現可能なカスタマイゼーションのほんの一部にすぎません。多くは適宜作成された、制限のないカラーパレットと、様々な柄や模様に組み合わせることで、ほぼ無限に広がる素材のカスタマイゼーションが可能となります。
アルカンターラは、お客様のニーズに応じて変革し、最も困難で極端なデマンドにも応えることができる多面的なブランドです。
「エクスクルーシブ テーラーメイド」が私たちにとって意味するものは、素材が提供する並外れた可能性を活用して、無限の言語、表現、他に類を見ないソリューションを作成することで、おひとりおひとりのお客様のカスタマイズニーズを満たすことです。ユニークな製品づくりに貢献する、 卓越性が特徴となっています。
山本耀司が初めに創設したブランド、Y’sとのコラボレーションで作成された2019年秋冬カプセルコレクションでは、Alcantaraのコードを手で編み込んだメッシュ素材でドレスが制作されました。
イタリアのデザイナーコンビ、Studio Formafantasmaによって作成されたこの芸術作品には、サイズの大きさにかかわらず、デジタルプリントを使用しました。
Alcantaraの技術的特性を生かした他素材との組み合わせのなかで、Surface LaptopとSurface Proの表面カバリングに使用されました。
2018年度北京オートショーで発表されたこのコンセプトカーにおいては、Alcantaraにレーザーパーフォレーション加工を施し、メーカーのロゴを装飾モチーフとして描きだしました。
カラーコントラストが大胆な、他素材と組み合わせたカスタムプリント入りのAlcantaraを使用。このワンオフプロジェクトでは紫からオレンジ、黄色から緑への色の移行を取り入れ、ボディでも内装でも芸術・文化的運動「メンフィスデザイン」スタイルを表現しました。 この自動車を製作したのは、クリエイティブハブ集団「Garage Italia Customs」。2017年度のミラノサローネで発表されました。
シート中央のイタリア国旗は、グラディエントパーフォレーションとトリコロールプリントの組み合わせにより描き出されています。
レーシングの世界をヒントにした、テスタ・ディ・モーロ色のAlcantara製サイドフラップがポイントのドライビングギア。 Lancia Delta Futuristaの車体と内装を思わせるデザインのアイウェアです。
レーザー加工を施したバッグとシューズ。
特に摩耗しやすい自転車部品のカバリングにAlcantaraが使用されました。 フレーム、ハンドルとサドルには、コントラストカラーのホワイトの糸でハンドステッチを施したブラックのAlcantaraを使用しています。
自転車前部に設置されたバッテリーもまた、Alcantara製のエレガントなバッグでカバリングしました。 この自転車は、ウェブプラットフォーム「thearsenale.com」のイタリア市場へのプレゼンテーションの際に展示されたものです。
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